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第7話 光の力

レミアさんの所を後にした私は少し考えた
「光の力を操る人」とは誰か?
ってコトを

私は悩みながら アップダウンを歩いていた
ん?
白の聖堂か…

ここって確か「光属性の魔法」を使えるウェテスに転職できる所だよな?

光…光ね〜

もしかすっとココで「ネコ魂」を祓ってもらえる?
私は白い聖堂に入った

話には聞いていたが
ブレマスの私にとって
白い聖堂は初めて入る所だった

白い聖堂の中は静かで神秘的なところだった

そこに一人の大天使みたいな方がいた
私はその人に話しかける事にした

いままでの経緯から
また いきなり話しかけられるかと思ったら
白い聖堂司祭さんは

「よくきましたね

 ここは皆の安らぎの場所、白い聖堂。
 ウァテスギルドの本拠地です。」

と、ちゃんと挨拶してくれた♪
初めて話したが良いヤツだw♪

白い聖堂司祭さんは
すぐに私にネコ魂が憑いている事に気づいた

私は早速祓ってもらおうと思っていると

白い聖堂司祭さんは
方法は無いワケではないが
ウァテスギルドの光の使徒にとって
それは重大な禁忌とされていると言うのだ

力になれないと…

害はないと聞く「ネコ魂」だが

うーん祓ってもらえないとなると
困りはしないがなんか気持ち悪いな…

なにより今はまだなにも言ってこないが
うるさいのは敵わない…

さーて どうするか…
私は困ってしまった。

第6話 占い師♪

占い師のレミアさんの所にやってくると
まだ何も言っていないのに

「まぁ 何かに憑かれているですって?

 私に相談しろと言われたのね?
 いいでしょう。」

と、いきなり言われた
そして
目を閉じて心を落ち着かせると

占い師のレミアさんは

ネコ魂に憑かれている
と、言い出した

ネコ魂? なんだそれ?
私はレミアさんからネコ魂の話を聞いた

ネコ魂は昔、機械文明の頃に
生きていた「猫」という動物の魂よ。

「猫」は戦争がもたらした毒素で
真っ先に絶滅したと言われているの。

今でも街や洞窟で
猫の魂が人間や古き者たちに
まれに憑くことがあるそうなの

あなたはそれに取り憑かれたようね

レミアさんがそこまで話すと
再び

「にゃん♪」

と、言う鳴き声が

このネコ魂
宿主に害はないそうだが
少〜し騒がしいらしい…

レミアさんが言った
「少〜し」
きっとコレはかなりうるさいに違いない…

正直騒がしいのはごめんだ

私はなんとかしてもらおうと
レミアさんに話すと

「光の力を操る人であれば祓ってもらえるかもしれない」

と、教わった。

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第5話 にゃん♪

「にゃん♪」

0017.jpg


ゴミ箱が鳴いた?
いやいやまさかね〜w?
私は気のせいだと思ったが
なんとなく気になったので
ゴミ箱をチェックした

すると

0018.jpg

「……?」
何かがふわりと目の前を横切った。

そして
『何かのひげ』を手に入れた!

なんだコレ?っと
「何かのひげ」を弄っていると
辺りが急に光り輝いた

気がつくと私は
「少数民族利益代表の部屋」にいた

0019.jpg

そこにはインスウマウスに似てるヤツ
青い帽子を被ったモンスターのモックに似てるヤツ
それと青い帽子を被ったくまのぬいぐるみみたいなのがいた

私は一番偉そうなインスウウマウスに似ているヤツに話しかけた

すると
ヤツは酷く驚いた
ギョニンと呼ばれるインスウマウスは

私のコトを嫌がり
「あっちいって! こないで!! こっちこないでええぇぇっ!!!!」
と叫びだした

なんだコイツ?

あまりの驚きに私はもう一度話しかけた

するとギョニンは怖いコトを言い出した

「あっちいって! おまえ何か憑いてる! とっても怖いもの憑いてる!!」

と、言い出した

そして私に向かって「占い師に診てもらえ!!」

と、言い
会話は終わった。

占い師ね〜?
憑いてるって何が憑いてるんだ?

可笑しな事を言うインスウマウスだ…
占い師か〜

あ、そう言えば
ダウンタウンに占い師レミアさんがいたな〜
と、思い出した私はダウンタウンのレミアさんの元へと向かった♪

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第4話 ゴミ箱♪

入学式があったと思う日から
約10日が経った今日

別世界で「ECOくじ 19弾」をやっていた
私は学校がなかったショックを忘れようと
「ECOくじ」を回す事にした

出た物はというと

0014.jpg

古代兵器
短鞭
携帯水筒
水兵ベレー

だった♪

相変わらず価値は解らない

0015.jpg

着替えて思ったことがある
「七ツ森学園」がないとわかった今

この「七ツ森学園の制服」は必要なのだろうか?
と・・・。

学校がないのに「制服」を持っているなんて
バカみたいだ・・・。

私は折角買った「制服」をゴミ箱に捨てる事にした

捨てるのにすごく勇気があった
この「制服」
すごく気に入ってる

でも学校はない・・・

持っていても仕方がない!
私は意を決して ゴミ箱をクリックした

すると…

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第3話 悩み♪

アクロポリスシティーに着いたはいいが
困った事が起きた

一体誰に「七ツ森学園」のことを聞けばいいのだろう?


消極的な私が
プレイヤーのみんなに向かって
「七ツ森学園ってどこですか〜?」
なんて
聞けるわけもなく

私は悩んでいた

しばらく悩んだ後
アイテム欄をみて

「マーシャルホットライン」を使えばいいんじゃね?

と、言う結論にたどり着いた!

早速マーシャルホットラインを使って
書き込みをしてみた

「はじめまして 質問があるのですが
 七ツ森学園とは どこにあるのでしょうか?」

と、書いてみた

すると
しばらくして

メールが…

「はじめまして ○○と申します
 お探しの七ツ森学園ですが
 あれは過去イベでいけた場所でして
 今は行けないと思います

 これから先七ツ森学園のイベンとが開かれるか
 解りませんが

 多分無理かと?」



私は呆然とした
明日から高校に通えるのだ!と思っていたのに
私はショックを隠せないでいた

やっと普通の女の子に戻れると思ったのに
高校生になって 自分が変われると思ったのに

何より高校で友達が出来るかも!
って思っていたのに…

私はショックでしばらく何も出来ないでいた。
プロフィール

銀ノ鈴

Author:銀ノ鈴
 
種族…エミル
性別…女
職業…ブレイドマスター

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